Kawafune Caldera
川舟カルデラ
堆積湖盆のひとつである『川舟カルデラ』は、奥羽山脈中央部の岩手県西和賀町沢内北部に位置する後期中新世(約2300万年~500万年前)に形成されたと推定される陥没カルデラで、南北9km×東西7kmの構造的輪郭を有します。川舟カルデラでは、バイアス型環状断層付き陥没カルデラの形成最盛期の層序が確認でき、カルデラ内には下位より高下川岩塊、赤沢凝灰岩、楷倉山角礫岩、川舟層、高平山溶岩、黒森山溶岩が分布します。
Map
川舟カルデラ
▶岩手県和賀郡西和賀町沢内 川舟安が沢
Catacago Hills Cafeを通り過ぎると、右手側に安ケ沢カタクリ群生地の看板が見えます。そこを通り過ぎて、まもなくすると左手に『川舟カルデラ』と書いた白い看板があります。
そこから道を下り、突き当り右手にある杉林の中を歩いて5分ほどで到着します。